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昭和39年7月27日 |
創立総会 於福知山市厚生会館 |
12月8日 |
大阪陸運局長 中小企業等協同組合設立認可申請 |
12月21日 |
大阪陸運局長 中小企業等協同組合として認可 |
昭和40年1月28日 |
中丹自動車整備工業協同組合 設立登記
組合員 |
43名 |
出資金 |
5,050,000円 |
受入助成金 |
800,000円 |
近代化資金借入 |
1,080,000円 |
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計 |
6,930,000円 |
土地 |
2,816u 2,991,000円 |
事務所 |
70u 1,060,000円 |
検査場 |
165u 1,392,000円 |
機器設備 |
1,340,000円 |
備品 |
147,000円 |
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計 |
6,930,000円 |
理事長 |
森田 亀太郎 |
副理事長 |
浅田 弥一郎 |
〃 |
塩見 定一 |
理事 |
中川 武治 |
〃 |
松井 英一 |
〃 |
夜久 庫太郎 |
〃 |
前田 保夫 |
〃 |
津田 潔 |
〃 |
波多野 与一 |
〃 |
中村 定末 |
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4月 |
整備委員会設置 |
4月24日 |
設立年度 決算総会
於福知山市納税会館 |
5月28日 |
第1回定期総会
於福知山市納税会館
不況年度に付、組合員の為に京都府の小口融資の斡旋申請を計る。 |
昭和41年6月 |
検査機器 スピードメーターを増設 |
8月 |
府下モデル工場見学 京都市内
(株)ミズタニ、和田自動車(株) |
11月 |
組合員研修旅行 湯村にて研修会 |
昭和42年5月 |
認承工場基準のレベルアップ実施さる。 |
5月30日 |
第3回定期総会
於福知山市厚生会館 |
6月 |
検査設備 オートリフト除去 ピット新設
土砂等を運搬する大型自動車による交通事故防止等に関する特別措置法の施行 |
8月 |
自動車登録業務改正 ワンライグティング方式を採用 |
12月 |
組合員研修旅行 城崎にて研修会 |
昭和43年3月 |
交通安全と公害防止 定期点検の励行の印刷物4万部作成
福知山市・綾部市・三和町・夜久野町・大江町・各広報課を通じて各戸に配布PRを行う。 |
3月末 |
全国自動車保有台数1,300万台に至りモータリーゼーションの飛躍をみる。 |
5月31日 |
第4回定期総会
於福知山市厚生会館 |
6月 |
講堂及び会議室新築工事 32u
1,600,000円
講堂の机及び椅子60脚分 京都府自動車整備振興会より助成を受ける。
陸事の計らいにより当検査場 出検1回の台数80台を100台に増車して実施さる。 |
11月
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組合員研修旅行 片山津にて研修会 |
昭和44年5月30日 |
第5回定期総会
於当組合講堂 |
6月 |
リコール車問題発生 対策作業開始 |
11月 |
自動車損害賠償保険料の値上げ検査車輌のふくそうをきたし対処する。 |
12月 |
組合員研修旅行 池田ダイハツ工場万国博会場建設状況見学 |
昭和45年3月 |
万国博 大阪にて開催される。 |
5月25日 |
第6回定期総会 於当組合講堂 |
8月 |
COテスター購入 検査対象となる。 |
9月 |
京都府陸運事務所 登録電子機械稼動 |
10月 |
京都府自動車厚生年金基金発足 |
11月 |
組合員研修旅行 石川県小松重機製作所 |
12月 |
検査場内敷地 2,520u アスファルト舗装工事 |
昭和46年5月29日 |
第7回定期総会 於当組合講堂 |
6月24日 |
自動車整備業が構造改善の指定業種となる。 |
12月1日 |
自動車重量税法(法律89号)施行さる。 |
昭和47年2月
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組合員社会見学研修旅行 トヨタ自動車工場 |
5月20日 |
第8回定期総会 於当組合講堂 |
10月 |
中小企業団体中央会指導を受けて、新しい労務管理の進め方と従業員の働き甲斐について経営コンサルタントによる講演会の開催 |
11月 |
組合員研修旅行 泉オーツタイヤ |
昭和48年月 |
長田野工業団地中小企業団体連絡協議会 発足同時入会 |
5月25日 |
第9回定期総会 於当組合講堂 |
6月 |
自動車保管場所法(車庫法)改正(警察署長証明を添付して登録) |
8月 |
軽自動車検査コース新設
軽検査機器 |
140万円 |
同工事費 |
144万円 |
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計 |
284万円 |
検査機器及び工事費60万円両整備振興会より助成を受ける。 |
9月 |
組合員研修旅行
山陰国立公園、大山、他へ |
10月1日 |
軽自動車検査協会 京都事務所 中丹出張検査場として認可発足する。 |
11月 |
モデル工場見学研修 京都市内
(株)近畿オート、亀岡自動車(株) |
12月 |
京都府自動車技術講習所 福知山分教場としての開講
講師 8名 |
1月〜12月 |
京都府下の自動車整備士320名余りがガソリンスタンド及び自動車運転者として転職し去って行った。 |
昭和49年3月末 |
租税特別措置法の一部を改正する法律第17号により自家用自動車を対象として重量税が倍増となる。1回の検査200件で350万円〜400万円となる。 |
5月 |
京都府自動車商工組合 設立準備に入る。 |
5月24日 |
第10回定期総会 於当組合講堂 |
6月 |
理事長 森田亀太郎 運輸大臣表彰受賞 |
7月 |
中丹地区内特定給油所 10ケ所 実態調査 |
8月 |
軽自動車検査コース 指定工場10業者と共同使用契約完了 |
9月 |
千葉・埼玉両県のモデル自動車商工組合の視察 |
1月〜12月 |
検査回数 33回 3,223台
重量税取扱金額 1億2千万円余りとなる。 |
昭和50年1月1日 |
HC・DSスモークテスターにより大気汚染防止の為、検査対象となる。 |
1月 |
検査コース中央に検査機器メーターを集中設置して2コース同時使用可とする。 |
2月21日 |
組合設立十周年記念祝賀式典実施 |
5月24日 |
第11回定期総会 |
6月 |
京都府自動車整備商工組合 事業開始 |
10月 |
福知山市前田地区、区画整理事業計画発生
(石油ショック・公共料金値上げ) |
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